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ここ数年、医学部の偏差値は高くなっているのに、ストレートで進級、卒業できない学生の数が増えていることをご存知でしょうか。
ストレートで卒業できる学生の割合が減少している原因の1つとして挙げられるのが、知識詰め込み型の学習です。進級、卒業はもちろん、医師としての成長を見据えてこれからの医学生に求められることは「自ら学び考える力」です。
臨床の思考過程を重視した「臨床実施問題」が重視され、問題の難化の傾向は今後も続きます。問題の質も大きく変わると考えています。
直近の医師国家試験の設問内容をみると、今の臨床医の先生方は驚かれるかもしれません。試験問題はまるで内科専門医の試験かと思うほど、臨床的に高レベルな設問ばかりになっています。
目の前の患者に何を聞き、どのように対応するかといった、現場で求められる知識を問う問題が増えています。判断に迷うグレーゾーンの選択肢が中にあると、どの答えを優先すべきかを考える必要があります。疾病に関する情報を丸暗記することで乗り切ろうとしていた学生は、何をどう考えて答えを導き出せばいいのかわからなくなり、非常に難しく感じてしまいます。
過去問の答えを丸暗記するような対策では、今後はさらに合格しにくくなるでしょう。暗記に頼らずに、答えを導き出す力を鍛えることが重要です。早いうちから考え方や学び方を得た学生は、様々な知識がつながりやすく、理解や思考力が急速に伸びる傾向にあります。
医学部を卒業して医師になった後にも、自ら学び、学習して伸びていく習慣が身についているのです。
暗記一辺倒の勉強法では、国試合格のみならず、 将来的にも医師として成長が難しい と考えるべきです。
私たちは、低学年から国試のためだけの勉強ではなく、
医師になった後も見据えた教育を実施する必要があると考えています。
どこの医学部に通っていても平等に、低価格で、
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